ビューティーブック
---肌の負担---
・クリームや乳液。その使い方の根本から見直してください。
肌の細胞分裂を正常にするために、なるべく肌に負担を与えない。これがメラニンの多い私たち日本人の肌の鉄則。そのためには、クリームや乳液を直接肌にすり込むという、誰もが普通にしていそうなことも、考える必要があります。クリームや乳液が肌の表皮に膜をつくり、ヒフ呼吸を抑制することで、肌アレやカブレの一因となっているからです。クロロフイルでは、クリームや乳液を使う前に、パスター類をパッティングして、外からの刺激物を直接肌に接触させないような指導をしています。化粧とは肌を守るためのもの。その目的がかなった時、初めて「なんて美しい肌なのだろう」という実感さえ手にすることができるのです。
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